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富士宮市議会議員
どんな時も 明るくほがらかに!
市内での熊出没について
2026.1.4 追加しました
富士宮市内では熊の出没が多発しています。
2025.12.2 富士宮市議会にて一般質問を行いました。
発議内容は『命の危機に直面する熊への緊急対策について』です。
※以下質問内容です
現在、クマの出没は「山の問題」ではなく、「生活の中に入り込んだ現実的な危険」になっている。
私自身、目の前の家の玄関や町内の畑、道端にクマのふんが 「何度も放置されている状況を目撃し、隣家の柿の木に登り、柿を食べているクマを住民が恐怖の中で見守るという、命の危険を感じる日常が続いていた。
先日、体長140cm・体重150kgもの大型のクマが駆除された。一町の至るところにふんがあったり、足跡や爪痕が残されている状況は、クマが生活圏に入り込んでいることの象徴である。
しかし、市民からは、「クマが出たが、どこに連絡すればい 「いのか分からない。」、「夜間や休日は市役所が業務時間外なので、警察に電話すべきか迷う。」、「クマは花と緑と水の課、イノシシは農業政策課などと縦割りで誰が責任を持っているのか分からない。」などの声が相次いでいる。
クマが生活の中に入り込んでいる現実を市として直視し、通報の一本化、迅速な初動、縦割りの解消及び猟友会への支援を強く求め、以下伺う。
(1) クマ・イノシシなどの危険鳥獣対策の一元窓口を設ける考えはあるか。
(2) 明確な通報フローを作成し公表する考えはあるか。
(3) 夜間や休日の警察・市役所・猟友会の連携体制はどうなっているか。
(4) 24時間対応可能な緊急連絡体制の整備についてどう考えるか。
(5) 登下校の安全確保について、教育委員会との連携はどうか。
(6) 柿の実の処理等に対する市の支援制度を検討できないか。
(7) 駆除経費の補助や保険制度の強化についてどう考えるか。
(8) 若手狩猟者育成のための免許取得費用助成などの支援策はあるか。
芝川・内房峰地区に熊出没(25.10.25)
この動画は、我が家(市内内房)の菩提寺のすぐ上で
ツキノワグマが柿を食べていたところを撮影されたものです。
町内会のグループラインには、熊の動画や爪痕の写真が次々と送られ、
地元では「怖くて外に出られない」という声があがっています。
幸い、市役所や猟友会がすぐに対応してくださり、
罠の設置や見回りを進めてくださっています。
本当にありがたいです。
しかし、今や全国各地で熊が住宅街や通学路にも現れています。
もう「まさかこんなところに」という時代ではありません。
これはもはや災害級の事態です。
地域だけでなく、国としても抜本的な対策を打ち出す時期に来ています。
人も熊も共に安全に暮らせる環境づくりが急務です。



