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市内小中学校の統廃合問題

2026.9.1 追加しました

「内房小学校の子どもたちの未来を考える協議会」から、教育長へ意見書が提出されました

2026.8.23 芝富小学校、稲子小学校との再編に向け、ようやく具体的に動き始めたことを、私は本当にうれしく、そして安心しています。

意見書では、新しい学校名とすること、スクールバスを運行すること、学校跡地の利用については地域と十分に協議することなどが要望されています。

私は以前から、富士宮市のどこに暮らしていても、子どもたちができる限り同じような教育環境の中で学び、友達と出会い、さまざまな経験ができる環境をつくることは、私たち大人の責任だと思ってきました。

一方で、小学校は単なる「学ぶ場所」ではありません。

地域の歴史があり、思い出があり、人が集う地域コミュニティの大切な核でもあります。

だからこそ、統廃合して終わりではありません。

学校跡地をどう生かすのか。

地域の皆さんがこれからも集まり、地域の活力につながる場所にできないか。

そこまで考えてこそ、本当の意味での学校再編だと思います。

やっと一歩が踏み出されました。

私もしっかりと力を注いでいきます。

本当に良かったと思います。

関係者の皆さんに感謝です。

教育総務の皆様、これからもよろしくお願いします!

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2026.8.1 追加しました

学校統廃合が本格的に動き始めました

2026.7.8 学校統廃合が本格的に動き始めました。

私の地元・内房小学校は、令和11年度に芝富小学校との統合に向けて、本格的な協議が始まります。
 

学校は、子どもたちが学ぶ場所であるだけでなく、地域のコミュニティの核でもあります。

「学校がなくなるのは寂しい」「地域のにぎわいが薄れてしまうのではないか」という声があるのも当然です。

私自身も、その思いは十分理解できます。
 

しかし、何よりも大切なのは子どもたちの教育環境です。

富士宮市の子どもたちが、住む地域によって教育環境に差が出ることなく、友達と学び合い、切磋琢磨できる環境で学ぶ権利があります。

複式学級が増えている現状を考えると、子どもたちの教育環境を第一に考え、前に進んでいかなければならない時期に来ていると感じています。
 

令和11年度には、芝富小学校、内房小学校が芝富小学校へ統合される方向で協議が進められています。

一方で、稲子小学校については、まだ統合が決定したわけではありません。

現在は、市の方向性を地域の皆さんにお伝えし、ご理解をいただきながら話し合いを進めている段階です。

これから大切なのは、「統合すること」ではなく、「子どもたちが安心して新しい学校生活を送れること」。

通学の安全、放課後児童クラブ、保護者の負担、そして地域とのつながりをどう残していくのか。
 

一つ一つの課題を、地域の皆さん、保護者の皆さん、学校、そして行政が一緒になって考え、より良い形をつくっていくことが何より大切だと思います。

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2026.1.4 追加しました

富士宮市の総務文教委員会で、少子化に対応した学校再編に関する資料が公開されました (6月22日夕刊)

2025.12.7 富士宮市の総務文教委員会で、少子化に対応した学校再編に関する資料が公開されました。※右に添付しました

学校の統廃合は全国共通の政策課題ですが、地域の歴史や想い、人のつながりが深い地方では、議論が容易に進まない現実があります。

今回、教育総務課は長い葛藤の末、児童1人当たりの学校運営費を示すという“踏み込んだ決断”をしました。

その数字は、小学校では

一人当たりの年間学校運営費が約36万円の学校もあれば、600万円を超える学校もあり、平均は約60万円です。

中学校では約50万円の学校もあれば450万もあり、平均で約70万円という、大きな差を示しています。

しかし、この数字だけで学校の価値は決して測れません。

小規模校には

地域文化、温かい人間関係、行き届いた教育といった、地方が守り続けてきた尊い魅力があります。

だからこそ、数字で比較することには痛みも伴います。

議会でも、

「金額で圧力をかけるのか」

「数字では語れない価値がある」

「しかし現状を共有しなければ未来は描けない」

と、さまざまな意見がぶつかり合いました。

その中で、このデータを“あえて”示したのは、

子ども達に平等で持続可能な教育環境を守りたい――

その一念に他なりません。

地方の学校は、地域そのものです。

廃校は地域の歴史の喪失を意味し、存続は財政と教育の公平性の板挟みになります。

だからこそ、

「どの学校を残すか」

ではなく

「これからの日本の教育をどう守るか」

を考える必要があります。

富士宮市だけの話ではありません。

人口減少社会の日本そのものが抱える課題です。

触れづらく、痛みを伴う問題だからこそ、

数字から目をそらさず、価値からも目をそらさず、

現実と未来の両方を見据えた議論が必要だと感じています。

地方からの小さな発信ですが、

全国で同じ課題に直面する多くの方々と、

この現実を共有し、ともに考えていければと思います。

0544-65-0126

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